| 売買契約書 (ばいばいけいやくしょ) |
不動産の持ち主(売主)とその買主が、不動産の販売価格・名称・所在、引渡の日時、決済・取引の条件などを記したもの。 同じ内容のものを2通作成し、それぞれ売主・買主・仲介者が署名捺印をし、売主・買主に1通 ずつ手渡されるのが通常です。これにより取引が行われ、契約に違反した場合は罰せられます。 事前に、買主には重要事項説明がおこなわれ、物件の細やかな状態を表示する重要事項説明書が買主に渡されます。 |
| パティオ | スペインの住宅で、中庭を指す言葉がパティオの由来です。日本でも「部屋に囲まれた中庭」の意味で使われています。上から見るとカタカナの「ロ」の字型になっている建物があるとします。この場合、四方を建物に囲まれた中庭ができます。これがパティオです。 パティオは、屋外でありながら、外から見られる心配がない空間。最近はマンションでも採用されているのを見掛けます。 |
| バリアフリー | 小さな子供や高齢者が安全に生活できるように、バリア(障壁)を取り除いた状態をバリアフリーといいます。マンションの住戸では床の段差をつくらないことが第一の条件になります。 バリアフリー設計の住戸は、他の住戸と比較して、やや価格が高くなりがちです。例えば床について考えてみると、配管が通 る部分がどうしても段差になってしまいます。そこを平らにするため手間がかかるのです。 |
| バルコニー | 西洋建築で、2階以上の外壁から屋外に向けて張り出して造った屋根のない手摺り付の露台のことです。例えば見晴らし場とか休憩場、室内生活の延長として利用できる屋外の床のことを指します。 |
| パントリー | 食品等の貯蔵庫。 |
| 表示登記 (ひょうじとうき) |
建物を新規に建築した場合、その権利の持ち主を明らかにするために行う登記。表示登記の申請後、登記所へ保存登記の申請を行います。一般 に司法書士によって代行されます。 |
| ピロティ | マンションの1階部分に住居を作らずにエントランスホールや郵便受け、駐車場、駐輪場などに利用する場合にこの1階部分をピロティと呼びます。 ピロティは、もともと実用面よりも、見た目の軽快感や新しさを出すというデザイン効果 を求めて、20世紀に入ってから使われだした手法です。しかし、建物が交通 量の多い道路に面している場合などは、実用面での効果も小さくありません。 |
| 不動産取得税 (ふどうさんしゅとくぜい) |
個人よって税額が軽減されます |
| フルオートバス | あらかじめお湯の量・温度を設定しておけば、スイッチひとつで入浴できる状態になる装置の事です。入浴中に温度が下がってきたら自動的に追い焚きをしてくれますし、タイマーでお湯をためる時間を予約することもできます。 最近は外出先から電話による操作で稼動させる事もできる装置もでてきました。 |
| プレイロット | マンションの敷地内に設けられた遊び場で、その部分の土地の所有権は区分所有者の共有になります。砂場、滑り台、そしてブランコの「3点セット」が設置されることが多く、最近では滑り台、ブランコを取り付けた丸太製のジムを設ける例も増えて |
| フローリング | 洋風の木質仕上げ材で、ブナ、ナラ等の広葉樹材を幅10cm程度の板材として床に敷き詰めたものです。和風の縁甲板を含める場合もあります。フローリングは掃除がしやすくダニの心配がない等の利点がありますが、マンションでは階下に音が伝わりやすく、冬は寒いという短所があります。最近はこれらの解決策として遮音性を高めるため構造を二重にしたり、下地に緩衝材を敷き詰める等、寒さに対しては床暖房を採用する等の方法をとっています。 |
| 複層ガラス | 複層ガラスとは合わせガラスのことで、2枚のガラスの間に空気を挟んで2重にしているガラスを指します。複層ガラスは元々、輸入住宅に多く使用されます。断熱性や防音性に優れているため、窓スペースを広くとっても快適な環境が得られるというメリットがあります。最近は特に、省エネやエコロジーの普及によって家全体の断熱性が求められている状況で、複層ガラスの使用も増加しています。また、断熱性の高い複層ガラスは、冬季にガラスの内側に水滴がつくという面 倒な問題もほとんどなく、掃除などの手間も省けます。 |
| 変動金利型 住宅ローン (へんどうきんりがた じゅうたくろーん) |
民間金融機関の住宅ローン商品のうち、貸出金利が短期プライムレートを基準金利としていて、基準金利の変更に伴って変動する住宅ローンの事です。金利の見直しや固定期間は各金融機関や商品により異なりますので弊社担当者までお問い合わせ下さい。 なお、住宅ローンを変動金利型、固定金利型のいずれで借りるかは、借入本人が自由に選択できます。 |
| ポーチ | 玄関の上に専用の屋根が突き出ている造りで、その屋根の下の部分をポーチと呼びます。現在は屋根がなくても、玄関前にタイルやレンガがあれば、それをポーチと呼ぶのが一般 的になっています。 門扉からポーチまでの間はアプローチと呼ばれ、同じデザインや色合いで統一されるのが普通 です。玄関、門扉と同様にポーチ、アプローチも家の顔というべき重要な部分です。最近はマンションでも戸建て感覚を演出するものとして広く採用されています。 |
| 法務局 (ほうむきょく) |
登記所のこと。 |
| 保全措置 (ほぜんそち) |
手付金等の保全措置の項参照。 |
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保存登記 |
建物を新規に建築した場合、その権利の持ち主を明らかにするために行う登記。表示登記の申請後、登記所へ保存登記の申請を行います。一般 に司法書士によって代行されます。 |
| メゾネット | マンションの2階建てと考えればわかりやすいでしょうか。上下に2層に分かれた住宅を1戸の住戸として用いる、ヨーロッパタイプの集合住宅の方法で、それぞれに専用の内階段があります。高級なマンションに多くとりいれられており、立体的に居住空間を使えます。 |
| モデルルーム |
不動産業者や住宅メーカーが自社の住宅を住宅展示場や展覧会等に展示したり、分譲地内に建設した戸建住宅やマンションで販売促進や自社住宅のPRとして使用されるものをいいます。展示用・PR用に建築・使用される戸建住宅をモデルハウスといい、マンションに限らず戸建住宅において室内を重点にした住宅展示やPR用に設計建築された部屋をモデルルームとよんでいます。 |
| ユーティリティ | 建物内でサービス関係の設備を有する部分の事です。住宅においては、洗濯機・食品貯蔵施設・収納棚等が集中している家事作業の中心部分をいいます。主婦室とも呼ばれます。 |
| ユニットバス | 床、壁、天井などを一体の箱として、プラスチックなどで成型した浴室のことをいいます。浴室だけのものと浴槽、洗面 台、便器の3点を組み込んだものがあります。大きさや色合いもバラエティーに富んでいます。 最近はタイル張りのものや、浴室乾燥機などの設備を組み込んだ高級タイプが増えています。ユニットバスは小さなスペースに設置でき、防水性が高く、水ぬ れしにくいのが長所です。 |
| 容積率 (ようせきりつ) |
建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合をいいます。建築物の規模とその地域の道路等の公共施設の整備状況とのバランスを確保すること等を目的として、都市計画区域内においては、用途地域の種別 および前面道路の幅員により、その最高限度が制限されています。 平成4年の都市計画法および建築基準法の改正により、誘導容積制度および容積の適正配分制度が導入され、良好な市街地形成を図るうえで、公共施設の整備状況に応じて、また、メリハリのきいた容積規制により土地の有効・高度利用を図っています。 |
| 用途地域 (ようとちいき) |
平成4年6月26日に都市計画法が改正され、岡山県では平成8年4月より8種類から12種類に増えた用途地域が適用されています。
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| 浴室乾燥機 (よくしつかんそうき) |
マンションでは、浴室の天井に換気扇が付いているのが普通 です。この換気扇を大型にしたような装置が付いていれば、それが浴室乾燥機です。浴室の湿気を取り去り、カビなどが発生しないようにしてくれます。 また、浴室内に洗濯物を干し、乾燥機の働きで乾かすといった使い方もできます。さらに、冬の寒い時期は、この装置で浴室内を暖めることも可能です。用途の多い装置といえます。 |
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予告広告 |
広告等の開始時期に適合しているものであって、価格等が確定していないため、ただちに取引できない分譲宅地、および分譲共同住宅について、その販売時期をあらかじめ告知する広告その他の表示をいいます。(表示規約施行規則2条3項2号)。予告広告に必ず表示しなければならない事項は次の通
りです。 分譲宅地の場合・・・
予定最多価格帯並びにその住戸のタイプのほか、分譲宅地の場合の2から4まで。 |
| ラーメン構造 |
各節点(2以上の部材の接合する部分)で、部材が剛に接合されている骨組みのことであり、剛節架構ともいいます。剛節とは、一体に打たれた鉄骨造における柱と梁の接合点のように、両材の中心線のなす角度が、外力を受けて骨組みが変形した際においても変化しないように、剛強に接合させている節点をいいます。 |
| ライトコート | 建物内に設けられる中庭のことで、光庭、ライトウェル(光井)ともいいます。建物の内部に吹抜けのスペースをつくり、窓を設けて採光・通風を図ります。間取りの関係で自然光をとりにくい部分(浴室や洗面所など)にも窓を付けやすいのが長所です。ライトコートは3階から5階建ての低層・中層マンションに多く見られます。それは、6階以上の高さになると、ライトコート下部まで光が届きにくくなるからです。 |
| 履 行 (りこう) |
契約に基づいて実行すること。 履行に着手とは、契約の一部または全部を実行し始めたこと、履行の完了とは、契約の全部が完了したことをいいます。 |
| リバースモーゲージ | 住宅を保有する高齢者に対して、住宅を担保として年金式の融資を一定期間または終身で行う制度。死亡時または融資期間完了時に住宅を処分して精算する融資方式で、高齢者の生活資金確保と資産流動化を目的としています。 |
| ルーフバルコニー | マンションの下層住戸の屋上を上層住戸のバルコニーとして用いる場合、これをルーフバルコニーと呼びます。普通 のバルコニーと比べて面積が広いので、ルーフガーデン、パーティースペースなど多目的に利用できます。 日当たりと開放感が魅力ですが、下は住戸ですから音への配慮が望まれます。 |
| レンジフード | コンロの上に蓋をするように配置されているのがレンジフードです。調理時に出る煙や湯気、においを逃さず、換気扇で外に追い出すための設備です。 レンジフードおよび換気扇は、煙などを吸い込む能力に注目しがちです。しかし、それだけでなく掃除のしやすさも問題です。特にマンションの場合、排気のダクトが長くなり専門の業者に頼まないと掃除ができないケースがあるからです。その場合は、掃除の費用も尋ねることが必要です。 |
| ローン特約 | 不動産取引で、買主が売買契約締結にあたって予定していたローンが利用できないため、売買代金を支払うことができず、売主によって手付金を没収されたり、違約金を没収されたりすることがあると買主にとっては大変です。このような事態を避けるために、売買契約書にローン特約事項を定め、ローン不成立の場合には契約を無条件で白紙に戻すことが当事者間で合意されることがあります。ローン特約条項の効果 としては、解除権保留型と解除条件型の2通りに解されますが、個々のローン特約事項の解釈にあたっては、当事者の意思を重視して判断されます。 なお、不動産適正取引推進機構で作成した標準売買契約書では、特約とせずに契約の一般 条項のひとつとして条文化し、その効果は解除権保留型としています。 |
| ロフト | もともとは倉庫の意味ですが、その中でも屋根裏を利用したスペースのことを、日本ではロフトと呼ぶようになっています。ロフトは、切妻型など山型になった屋根の高い部分を活用してつくられるため、一戸建住宅だけのものとされてきました。しかし、最近は、切妻型屋根を持つマンションが増えてきたこともあり、集合住宅の最上階住戸にも多く採用されています。 |
| ワイドスパン | スパン(間隔)がワイド(広い)な間取りのことを指します。ここでいうスパンは、南向きの窓がある一辺のことです。奥行きが深く、隣戸との境の壁が長い「うなぎの寝床」状の間取りの場合はワイドスパンとはいいません。 ワイドスパンの住戸は日当たりのよい部屋が多く、快適さが増します。70m2前後の3LDKの場合、窓のある面 の幅は通常6mくらいです。それ以上であればワイドスパンといってよいでしょう。 |