| アウトポール | メインのバルコニー側や廊下側の柱を室外に出す工法です。インテリアレイアウトがし易く、デッドスペースがなくなり、見た目もきれいです。 |
| アメニティ | 住み心地の良さ、快適な居住性を指す言葉として用いられています。現在では住宅についてだけでなく、環境、地域性まで含める傾向にあり、都市の快適性が求められるようになってきています。これは都市アメニティー(urbanamenity)とよばれ、都市を生産の場から生活の場へと考えるのが一般 化してきており、場所、気候風土、自然、社会環境、住民気質等、都市の人間的な住み良さの追求が都市学からも都市政策の面 からも盛んに議論されるようになってきました。国の施策においても、アメニティが重視されてきています。 |
| アルコーヴ | 住戸の壁面の一部をくぼませてつくった空間です。玄関が外廊下から少し引っ込んだ位 置にあるものを「アルコーヴ式玄関」と呼びます。これにはプライバシーが守られやすい長所があります。玄関が外廊下に面 していると、ドア開閉時に部屋の中が見えてしまいますが、アルコーヴ式玄関はその心配がありません。 |
| 印紙税 (いんしぜい) |
領収書や契約書に収入印紙を貼ることで納める税金。 |
| オートロック | 主にマンションの共用出入口(エントランス)部分に設置されるもので、玄関ドアに電気錠を組み込み、遠隔操作で施錠・解錠ができるものを言います。居住者は、エントランスの外にあるインターホンでだれが来たかを確認後、解錠します。インターホンにカメラが付いている場合もあり、その場合、安心感はさらに増します。 |
| 追い焚き機能 (おいだききのう) |
入浴中に温度が下がった場合に再度浴槽のお湯を加熱できる機能です。翌日、残り湯(水)をもう一度使いたいときにも役にたちます。家族が多い時、入浴時間がずれる時、この機能は重宝します。 |
| 買い換えローン (かいかえろーん) |
住宅を買い換える場合、購入する住宅の代金支払時までに現在居住している住宅が売却できないときは、住宅の取得を断念せざるを得なくなります。このため売買のタイミングをうまく合わせる方法として、売却までのつなぎを金融面 でも援助するのが買換えローンです。 |
| 開放廊下 (かいほうろうか) |
マンションの玄関側通路を区分所有者が共有し、出入りに利用する場合、その通 路が開放廊下といいます。「みんなで使い、開放されている廊下」という意味で、多くのマンションで採用されています。 この方式では、玄関だけでなく寝室や子供部屋が開放廊下に面することがあります。これはあまり気分のよいものではないため、開放廊下を住棟から離す「空中廊下」という手法も増加する傾向にあります。 |
| 確定申告 (かくていしんこく) |
10年以上の返済期間の借入をして住宅を購入した場合、その翌年に確定申告を行い特別 減税を受けることができます。 また、住宅を譲渡(売却)した場合も、その譲渡利益を申告しなければなりません。 |
| 瑕 疵 (か し) |
売買契約において、権利や目的物自体の欠陥を瑕疵といいます。 この瑕疵には、他人物売買(560条・561条)、共有物売買(563条・564条)、数量 不足(565条)、用益的権利の制限(566条)、担保権の制限(567条)、隠れた瑕疵(570条)の6種類があります。 これらは原則として、その事実を知らなかった買主(善意の買主)に、売主への代金減額請求権、解除権、損害賠償請求権を認めるものです。 |
| 瑕疵担保責任 (かしたんぽせきにん) |
売買契約において売主は目に見えない欠陥(瑕疵)であっても、物品の引き渡し後もその責任を負います。(民法570条) 民法上では、権利の行使期間は買主が瑕疵を発見した日から1年以内です。ただし、売買契約以前から買主がこの瑕疵を知っていた場合は認められません。 宅地・建物の目に見えない瑕疵があった場合、その物件の売買契約後にその瑕疵が分かったとき、業者である売主が一般 消費者である買主にその責任を負います。(宅建業法40条) 宅建業法上では、2年以上の期間を特約で定めることによって、物件の引き渡しの日からその期間以内であれば責任を追及することができます。(2年未満の特約は無効)また、瑕疵について売主は過失がなくとも責任を負い(無過失責任)、買主が契約上の目的を達成できない場合(契約より土地面 積が小さいため予定の建築物が建てられないなど)は契約の解除や損害賠償を売主に請求できます。 |
| カップボード | 食器棚のこと。 |
| かぶり厚 (かぶりあつ) |
コンクリート表面から鉄筋までの距離のことです。鉄筋コンクリート建造物の場合、建物の寿命に大きく影響します。 |
| カラン | 蛇口のこと。 |
| 雁行設計 (がんこうせっけい) |
雁の群れが空を斜めに、またはV字型に並んで飛ぶ様子が雁行です。建築物ではテラスハウスや中低層のマンションに多く見られる設計様式でその形状が似ているため、この名前が付いています。 雁行設計を取り入れると、外観に単調さがなくなり、変化が生まれます。また、雁行していることによって、各住戸の独立性を高め、日当たりや通 風がよくなるのも利点のひとつです。個性的な外観を演出するプランとなります。 |
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元利均等返済 |
借入金を返済するときの計算方法の1つです。月々の返済金額には元金と利息が含まれますが、その元利合計を毎月均等に返済する方法。そのため、当初は利息がほとんどで、元金は少なく、返済が進むにつれて、その比率は逆転していきます。 元金部分が徐々に増えていくため、返済回数の半分まで来ても未返済の元金は半分以上残っている点に注意する必要があります。 |
| 逆梁工法 (ぎゃくばりこうほう) |
マンションなどで最近よく取り入れられる工法です。一般 的に天井側に設ける梁を床側に設けることで、窓スペースを上下に広くとることが可能になり、採光や眺望に優れるといった特徴があります。天井面 に梁が出ないため、天井からの圧迫感がなく、上部にハイサッシが拡がり、自然光がふんだんに部屋に入るようになります。 一方、従来の方法は、天井に梁を設けることで床に邪魔な出っ張りをなくし、床面 積を広くしていましたが、逆梁工法では床自体は狭くなってしまいます。ですから、床側の梁をバルコニーに持ってくるとか、床の梁を利用して出窓にするなどの工夫がされています。 |
| クーリング・オフ |
物品の購入申込や売買契約を一定の場所以外のところで行うとそれらを解除できる制度。(宅建業法37条の2)
宅建業法ではクーリング・オフできない場所が以下のように定められています。
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| クッションフロア | 弾力のある塩化ビニール製の床材、もしくはこの床材を敷いた床全体を指します。主に用いられるのは洗面 所やトイレなど。水気に強いため、水が飛び散ったり、こぼれやすい場所に使用されるのです。「安っぽい」と感じる場合、フローリングやコルクに替えることがあります。が、これらはいくらか湿気に弱かったり、ひび割れしやすかったりという短所があります。 |
| 建ぺい率 (けんぺいりつ) |
土地面積に対する建築面積の割合制限のことです。建築面 積とは、家を真上から見た面積と考えて下さい。カーポート等も厳密には建ペイ率に含まれますから気をつけて下さい。 |
| 公簿面積 (こうぼめんせき) |
登記簿に記載された測量の面積。 |
| 固定資産税 (こていしさんぜい) |
毎年4月に市町村から、その年の1月1日の所有者に対して都市計画税と共に課税通 知が送られてきます。 標準税率は 1.4%(都市計画税 0.3%)、一般の住宅用宅地の場合、200平米までは固定資産税評価各の6分の1に、それを超える部分については3分の1に軽減されます。また、新築の一般 住宅で一定の要件を満たしているものは、当初の3年間2分の1に税額が軽減されます。ただし、床面 積が120平米を超える場合は、120平米までの部分が減額の対象となります。なお、新築3階建て以上の中高層耐火建築住宅で一定の要件を満たしているものは、5年間建物の固定資産税が2分の1に減額されます。 |
| 固定資産税評価額 (こていしさんぜいひょうかがく) |
登記を元に固定資産課税台帳に登録された土地・建物を現況にあわせて資産評価したもの。この評価を元にして固定資産税が決定されます。各市町村の税務課で閲覧することができます。 |
| 混合水栓 (こんごうすいせん) |
水道水と給湯器のお湯を混ぜ、ひとつの蛇口から出すことができる方式の水栓です。 混合水栓で、水と湯の混合比、そして量の調節を1本のレバーで行うのがシングルレバー方式。このシングルレバーの混合水栓が現代の主流といえます。シングルレバーはメーカーによって操作方法が異なり、下げると水が出て、上げると止まる方式と、その逆の方式があります。 最近では震災の教訓から上げると水が出て下げると止まる方式になる傾向が強いようです。 |